創業明治40年。こだわりのお茶を遠州・森町からお届けいたします。

TEL 0120-588-007 FAX 0120-588-017 静岡県周智郡森町向天方874-2 info@ocha-marushichi.jp

×

CATEGORY

カレンダー

HOME»  本格煎茶のティーバッグ

「こんなティーバッグが欲しかった!」そんな声にお応えしました。

ティーバッグは粉茶などで作ることが多かったのですが...
もっと上質なお茶を手軽に楽しみたい。
そんな方のために一番茶を使った贅沢なティーバッグです。

一人用ティーバッグで作るペットボトル茶

ティーバッグペットボトル茶

水は市販のペットボトルミネラルウオーター、温冷水が出る給水器、一度沸かして冷ました水道水がオススメです。

作ったお茶はその日のうちに飲みきって下さい。また直射日光に当たったり、温度の高いところに置きますと変色や変質が進みますのでご注意下さい。

味にこだわる煎茶ティーバッグの淹れ方

まず、湯呑みに一杯分より少し多めにお湯を湯沸しポットから注ぎます。
熱い場合(90℃以上)少し待って冷まします。

ティーバッグ淹れ方

湯冷まし」で冷ましても良いです。

ティーバッグ淹れ方

ポットのお湯の温度設定が80℃であれば、待たずにティーバッグ1つ入れます。

ティーバッグ淹れ方

20秒くらいそのまま待ちます。

ティーバッグ淹れ方

6~7回くらい上下にゆっくり動かします。(お湯にお茶の色が出るまで)

ティーバッグ淹れ方

ティーバッグを引き上げお湯をしっかり切って、別の小皿などに置きます。(湯呑みに入れっぱなし厳禁!)

ティーバッグ淹れ方

出来上がり!

一煎目を召し上がっていただいた後、同様の淹れかたで二煎目も出せます。
(湯冷ましは一煎目ほど下げる必要はありません。)
渋みの効いたさっぱりとした風味をお楽しみください。

湯温が高い場合(沸騰直後の湯、またはそれを保温ポットにいれて直ぐの時)は
湯呑みに取ったお湯の湯気が静かに上がっていく状態になるまで待ちます。
湯冷ましを使えば早く湯温を下げられます。

ほうじ茶、抹茶入り玄米茶は熱いお湯を使って香りを引き出します。
(二煎目はほとんど出ません。)

ティーバッグ商品いろいろ